2024年5月25日未明に見た夢。
久々の更新が今朝見た夢の話になることを最初にお詫びしておきます。
夢の中で、僕はエビ中のメンバーでした。唯一の男子メンバーでした。
夢ですので経緯はハッキリしていませんが、どうやら「エビ中がただのアイドルグループで終わらないためのスパイスのようなもの」的存在として、順序としてはかほりこの後、ココユノノカの前に入っていたようです。
その世界でも僕は元々エビ中が好きで、真山さんが好きで、それがオーディションなのかスカウトなのかわかりませんが何らかの形で藤井校長らの目に留まり、何の下積みもなく(←重要です)加入していました。
(スタダには男女混成のグループもありましたからなくはない話かもしれませんが、あくまでエビ中は僕の加入後も「女性アイドルグループ」として活動していたようなので、僕がどういう位置でグループにいたのかは定かではありません。人気は多分なかったんじゃないかと思いますが)
その日はエビ中のライブの日でした。場所はなぜか学校の体育館のような場所。本当の学芸会です。(既に柏木ひなたさんは卒業しており、関係者席(といってもなぜか最前列中央の一等席に配置されており、行こうと思えばステージ上からでも駆け下りられる距離でしたが)で他のメンバーの家族らと共にライブを観ていました。)
しかしそこが超満員になるほど多くのファミリーで会場は埋まっており、エビ中人気はそこでも高かったものと思います。
ライブが始まりました。
MCは現実のように順番に自己紹介タイムを取るものではなく、曲の自分のパートの最中に軽く語りを入れながら客席を煽っていく雰囲気のもので、順番は記憶にあるのは桜木さん→風見さん→桜井さん→仲村さんの順でした。
僕はどうだったのか?そこでなぜか僕は、居たたまれない雰囲気で前述の関係者席にいました。
そう、僕はライブに参加していなかったのです。
憧れのエビ中に加入したはいいものの、厳しいレッスンに耐えかねたのか僕はろくに参加しておらず、当然歌もダンスもボロボロです。それにも関わらず校長はずっとライブに僕の居場所を用意し続けてくれていたようです。
しかしそのライブでも僕は逃げ出し、ステージ上のメンバーからも客席のファミリーからも「お前なんでそこにいるん?」的な視線を浴びて針のむしろになりながら、じっとライブを眺めていました。
途中でそれに耐えられなくなった僕は、ついに客席を離れ、トイレ前のフリースペースのような場所で一人泣いていました。
そこに僕に招待されてライブに来ており、トイレで同じく客席を離れていた中高時代の友人(現実では今は疎遠です。またアイドルファンでもなかったため、なぜ彼が出てきたのは謎です)が話しかけてきました。
友「よう○○(本名)。招待してくれてありがとう、エビ中ってやっぱスゲェな」
僕「だろ?でもそんな中で俺はこのざまさ。当然だよな、ろくに練習すらしてないんだから」
友「まったくだ。でもよ―」
その後、彼は僕にある小説の一節を使って励ましの言葉をくれました。その世界では僕と彼には共通の好きな小説があり、前にもその好きな一節で彼に励ましてもらったことがありました。
それが何なのかは思い出せませんが、大切なものであったことは間違いありません。そして励ましの言葉の最後、彼は言いました。
友「アンコールだけでも出てみたらどうだ?きっとお客さんは受け入れてくれるよ」
場内に戻った僕たち。彼は後方の自分の座席、僕は関係者席に戻りました。
「以上私たち、私立恵比寿中学でした!バイバーイ!」ちょうど本編が終わろうとしており、メンバーはステージ裏に戻ってアンコールの準備を始めます。
僕もステージ方向に駆け出し、メンバーと合流します。
ここで終われば美談なのでしょうが、夢とはいえ甘くありません。
アンコール1曲目は『EBINOMICS』(ここだけなぜか曲目の記憶があります。妙にリアルでした)。ステージに照明がつき、爆音でイントロが流れ、メンバーに照明が当たります。もちろん僕にも。
僕のパートは『不況が故の産物です』(現実では美怜さんのパートです)。しかし声が出ません。ボイトレ不足と極度の緊張で、魔法がかけられたように全く声が出ないのです。
僕は後列にいて、前列には中山莉子さん。一瞬振り返り、冷たい目線で「歌わねぇの!?」と無言で僕に言います。(※夢の中なのでご容赦ください)しかし僕の絶望的な表情を見て察したのか一瞬で向き直り、『…が故の産物です』僕のパートを代わりに歌ってくれました。
その後も続く曲。その度に回ってくる僕のパート。しかし相変わらず声は出ない。ダンスも踊れない。
再び耐えかねた僕は曲の最中にステージ裏に逃げ出し、今度こそステージ上に戻ってくることはありませんでした。
―ライブ後。反省会のようなものが開かれます。場所は学校の教室のような場所。とことん雰囲気が学校です。
会が始まる前、僕は呼び出されるより先に藤井校長の下に駆け寄りました。まだ他のメンバーは集まっていませんでしたが、なぜか真山さんだけが先にその場にいました。
僕「藤井さん、ありがとうございました。今日限りで辞めさせてもらいます」
藤「そうだなぁ…あれじゃそれも仕方ないかなぁ、でもその前にお前の話を聞…」
僕「僕は元々エビ中が好きで、真山さんが好きで、それで縁あってこうしてエビ中に入らせてもらって、ライブにも出させてもらって。でもこんな不真面目な態度で藤井さんのこともメンバーのこともファミリーの皆さんのことも裏切ってしまって、これ以上在籍させてもらう理由がありません」
藤「ちょ…ちょっと待て」
僕「これだけチャンスをもらって、なのに僕はそれをフイにし続けて、前田敦子になるチャンスを、生駒里奈になるチャンスを、その度に僕は…」
そこで僕はボロボロ涙を流していました。なぜAKBや乃木坂のセンターの名前が出て来たかは自分でもわかりませんが、それだけ取り繕わずに腹の底から出てきた言葉を直接校長にぶつけていました。
藤「うん、わかった。実は今日ダメだったらクビを言い渡すつもりでいたんだが、今のお前の言葉で気が変わった。ひとまず今すぐ結論を出すのは無しだ。今日は休め」
僕「えっ…?」
驚いて僕は立ちすくみました。真山さんが無言でハンカチを僕に手渡します。泣きながらそのハンカチを受け取ったところで目が覚めました。
これが僕の見た夢の全てです。
公私ともに調子がボロボロで、hitaruへの参戦をためらっている今のタイミングで見る夢としてはあまりに出来過ぎている。そして荒唐無稽な設定ながら妙にリアリティに満ちていました。
それだけ僕の中でエビ中の存在は大きかった、いや、まだ大きいのでしょうか。
この夢の意味するところは正確にはわかりませんが、要は「そう短絡的にエビ中ファミリーを辞めるって結論に走らなくてもいいんじゃないの」ひいては「どれだけ失敗しても後悔しても、人生をそう短絡的に諦めるのは早いんじゃないの」って意味なんじゃないかと受け止めます。
私立恵比寿中学の札幌公演は来週6/1。チケットが残っていればこれから買って必ず観に行きます。
(注:2024年現在、公式略称は「エビ中」から「えびちゅう」に変更されていますが、夢の中での出来事ということ、その中では「エビ中」のままだったということで、あえてこの記事でも「エビ中」表記を採用しております。ご了承ください)
ブログが書けない
また1年半空かずに更新できてよかった。
このブログから1ヶ月以上が経った。
現在は2019年9月22日、日曜日の深夜である。
僕は今日の昼、サンピアザ劇場にて弦巻楽団さんの『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』(以下ハリラブ)という劇を観てきた。
弦巻楽団さん『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』#ハリラブ2019、22日14時の回を観劇してまいりました!
— 腐乱丼・キミード(きみー) (@Kimy419) 2019年9月22日
昨年以来ずっと観たいと思っていた作品をこんなに早く、しかも同じキャストの皆様で楽しめて本当に良かった!
18時・明日14時の2公演、更には帯広・東京公演もまだチケットあるようです!是非! pic.twitter.com/bmTI89lApY
今だから、いや、今更言う。
このブログを再開させようと思ったのは、去る8/12に観た、同じく弦巻楽団さんの『ワンダー☆ランド』の感想を書きたいと思ったためだ。
弦巻楽団さん『ワンダー☆ランド』#33ワンダーランド、12日14時の回を観劇してまいりました!
— 腐乱丼・キミード(きみー) (@Kimy419) 2019年8月12日
2時間強の劇ですが、詰めに詰め、どうにか2時間に収めたような印象
その位の密度と濃度、一瞬たりとも感情を休ませる暇がありません
平日夜はまだ前売券も多いようですので、是非とも見て頂きたい! pic.twitter.com/Yzw3OLSNzb
素敵な劇だった。ひとりでも多くの人に見て欲しい劇だった。
少なくとも、僕のこの垢をフォローしてくださってる物好きな方々には、是非とも。
書けなかった。感想記事を。今も下書きで更新3週間前のまま眠っている。
これまでも僕の人生を幾度となく邪魔してきた、「できもしない完璧主義」が、またしても顔を出した。
小学校の読書感想文でも。中学生の卒業文集でも。大学のレポートでも。いつでも僕は、まとまった分量のある文章を書くのが大の苦手だった。
どう書き始めればよいか、最初の一文字で煮詰まったまま提出期限を迎えたことも一度や二度ではない。まとまりがあるか、いらんことを書いていないか、逆にいることを書き逃していないか。いちいち細かく気になってしまい、最後にたどり着けないことも多くあった。
いや、現在進行形でそれである。なぜなら、書く書くと言ったあの感想もこの感想も、未だ一度もアップするには漕ぎつけられていない。
Twitterのような短文の羅列は楽でいい。なぜか、肩肘張らず呼吸のように乱発できる。ところが、作文やブログになるとそううまくいかない。
ブロガーさんのように、ブログに広告収入を仕込み、書けば書くほど収入になるなら、まだ多少は書けよう。ただ、僕にはそこまでの熱量も文章力もなければ、やり方もよくわからない。
流行に乗って言い表すならば、文章を書いている僕の中には、『お前の文章って、醜くないか?』と囁く脳内ISSAが常に居座るのだ。あのでっかい玉座に。
文章だけではない。日々の様々なことほぼすべてにだ。できもしない完璧主義ゆえに、逃したチャンスや犯したミスは数知れない。
この記事も、脳内ISSAと戦いながら書いている。
オーマジオウは僕にはウォッチを与えてはくれない。僕は時の王者ではないからだ。
君が願うことならすべてが現実になるわけでもない。僕は選ばれし者ではないからだ。
きっとこれからも、僕はベルトもスーツも何もなしの丸腰で戦うのだ。
そうしなければ、僕のこの弱い頭では、 あの感動もこの衝撃も、いつか忘却の彼方へと消え去ってしまう。その前に、感動を書き付けておくのだ。
そしてこの己との戦いは、ブログに留まらず、いずれ人生を戦う糧にもなろう。
ハリラブの感想は、大いにネタバレを含む。
東京公演が終わる時までは、まだ数週間の猶予がある。その日までに、ブログは書き上げよう。
不出来でも、まとまりもとりとめもなくても、とりあえず書き上げて、更新するつもりだ。期待厳禁。
何度目の再開宣言か?(※数えてはいない)
新装開店から、開店休業状態で1年半近くが経ちました。
こんにちは。きみーです。またの名を腐乱丼・キミードです。キミーユ・フランと名乗ることはもはやほぼないです。
ツイートをご覧の方々は、いつも雑食垢に付き合っていただきありがとうございます。
この期に及んで、このブログを再び動かそうと思うきっかけになったのは、特撮系ブログの大御所「ジゴワットレポート」さん(前身ブログ時代から読んでいます)のこの記事。
皆さんご存知の通り(←)、こういうアカウントをやっていますと、話題にも統一感がありませんし、たった数日前にした話題すら大量のRTに挟まれてもう忘却の彼方へと飛び去って行ってしまいます。
Twitterの検索機能は正直かなり使いづらく、僕自身がハッシュタグを(エゴサ用など以外には)あまり好まないこともあり、ふと何かの感想を語ったとしても、後々掘り返すにはなかなか難しさもあるかと思います。
ただ、上述のジゴワットレポートの結騎さんのように、欠かさず毎回ライダーの感想を記事にするなんて熱量はとてもないし、映像で残ったものは、このご時世当時の映像が見ようと思えばいつでも見返せるのも事実。(フレッシュな感想はそれこそ多くのブロガーの方が書き留めてくださってもいます)
しかし、ただひとつ、どの映像媒体にも(恐らく)残らないもの。
それは、「己の目に焼き付けた記憶の文章化」
僕にとっては、演劇であり、音楽ライブであり、リリースイベントであり…。
もちろん、テレビや特撮や本の感想、時には連ツイでは綴り切れない日々の雑感を書くこともありましょう。
ですが、基本は媒体に残らないもの、僕の記憶が消えれば消えてしまうものを、できる範囲で綴っていけたらなと思います。
こう言って、何度挫折したことでしょうか。こうしていま打ち込んでいてなお、自分の言葉を疑ってもいます。
この記事はあくまでご挨拶です。今後の更新、期待せず、それでもどうか見放さず、お付き合いいただければ幸いです。
また一年半空かないことを願って。
新装開店のご挨拶。
ブラウザバックするな!このブログを借りたい!
読者の方と、私のTwitterをフォローしてくださっている方には、ブログの記念すべき新装開店の記事をこのような文体にしてしまったこと、そしてこんなクソ深夜に更新してしまった無礼をお許しいただきたい。
私は、キミーユ・フランであります。
本題の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて、腐乱丼・キミードとも名乗っていたことのある男だ!
私はこの場を借りて、北海道に住む者として語りたい。
もちろん乃木ヲタのきみーとしてではなく、ひとりの男としてである!
現在私がTwitterに溺れている事実は、単にブログを更新しないことよりも悪質であると気づく!
それは不幸だ!もうその依存を繰り返してはならない!
私は長い間、Twitterという揺り篭の中で戯れていた。
しかし、時は既に感情をTwitterの140字の枠から巣立たせる時が来たのだ!
いいねやRTによる承認欲求を果たすためだけに、ずっとTwitterだけに寄生虫のようにへばりついていていいわけがない!
???「こらぁ!はしゃぎすぎよ!」
もう道化は終わりでいいですかね?
もっとシャアっぽい文章で書くことはできなくはありませんけど、埒があきませんので()
というわけで、はてブロをようやく、ようやく書き始めます。
随分と前から「このことはブログにまとめたい」「今日のことはブログで後日」と言いながら、その”後日”が来ないままダラダラと今に至っておりました。
そして、その”書きたかったこと”は眠ったまま、散逸したプロットとしてメモアプリに、付箋に、ノートの片端に、もしくは脳内に、文章となることなく散らばったままです。
いずれ消え失せるその感情が風化しないうちに、残せるだけのものを。
もう当時のフレッシュな感想が、感情が、薄れてしまっているものでも。たとえば、氷を抜き忘れて注文してしまったマクドナルドのオレンジジュースのように薄れてしまっても。(※この間TwitterのRTキャンペーンで久々に頼んで失敗しました)
そして最も大きな要因は、先日4月19日に誕生日を迎えてしまったことです。
遂に”嬉しさのない誕生日”を迎える気持ちがわかってしまった僕ではありますが、これを一つの契機として、このブログを始めるきっかけにできたらなと。
完全にゼロにならない限りは、人は感情を言葉、文章ににできるのです。
そしてそれを形に残すには、140字はあまりに寂しすぎ、また流れゆくスピードも速すぎます。
ある程度形として残すためには、こういったブログでないと、という思いにも至りました。
Yahooブログの方は拡張性の低さもあって、いまいち更新する気になれず10回も書かずに挫折してしまって、、、
冬眠というか風化というか、まあもう更新しませんよ、ということは確かです。
(大したことは書いてないので探して読み返していただく必要もございません)
これからは、少なくとも週1回、週末に1本記事は書いていけたらなと、
ペースを決めずにやっていくと、ダラダラになりがちな性格と気づいたので。
週1のペースに慣れていけたら週2と、増やしていけたらなと。
回によってはかなり短い記事もあるかもしれません。
前後編に跨るものもあるかもしれません。
ジャンル分けも前のように細かくはしません。
ずっと雑談として書き続けるかもしれません。
それでもかまわないと思っています。書かないよりは。
この記事はここで終えるが、これからも私は終わることなく、このブログを書き続けなければならないのだ!
……はい、今度こそ。
<余談>
これまでも定期的に僕の中ではマイブームが起こっていて、それがこの1ヶ月くらいの間は「ガンダム」にあるんですけど、これがずっと続くか、それともまた一時的なもので終わるかは正直わからないんですよね。
だからこそ今、このタイミングで書く文章にガンダムブームの痕跡を残しておくことで、この先マイブームが終わった後でこの記事を見返したときに気持ちも思い出すことができる、そう思ったからです。
(後は単純にカッコつけたかったから)